大きさに圧倒される!ウルル-カタ・ジュタ国立公園のエアーズロック

アボリジニの聖地としても有名な観光地

ウルル-カタ・ジュタ国立公園はオーストラリア大陸のほぼ中央にあり、世界遺産に指定されている地域です。その大地の上に横たわる巨大な花崗砂岩の一枚岩がウルル山、通称エアーズロックです。エアーズロックは「地球のへそ」として多くの観光客を集めています。その大きさは、周囲約9km、高さ約348m、全長3400mという世界で2番目に大きい一枚岩ですが、地上に出ているのは岩全体の3分の1しかありません。
エアーズロックは、古くからアボリジニの聖地でした。エアーズロックの基底部には、かつてアボリジニが暮らしていた洞窟があり、洞窟内には民族の神話を後世に伝えるための壁画が描かれています。

ウルル-カタ・ジュタ国立公園は現在でもアボリジニの土地で、オーストラリア政府がそれを借り入れて観光地としています。立ち入り禁止や撮影禁止の場所もあります。観光の際はアボリジニに敬意を払うようにしましょう。
国立公園一帯は、夏になると気温が45℃にまで達する過酷な地域です。南半球にあるので日本とは季節は真逆、4月〜9月が涼しくなるのでその時期が観光におすすめです。

エアーズロックのほかにも観光名所がある

エアーズロックから西に約30kmほど行ったところには、カタ・ジュタ(オルガ山)というスポットがあります。カタ・ジュタは36の巨岩が集まってできた奇岩群で、高さは約500mとエアーズロックよりも高いのが特徴です。とくに大きな4つの岩にはマウント・オルガ、マウント・ギー、マウント・ウルパ、リル・ウォールという名前が付けられています。
エアーズロックと併せて観光にいくツアーもあり、両脇に岩がそびえ立つ「風の谷」という場所を歩くプランが定番となっています。

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