海外旅行でたくさん買い物をしても安心! 知っておきたい「別送品」

持ちきれなくなったら別送品として日本に送ろう

海外旅行の目的はいろいろ考えられますが、買い物を重視する人は少なくありません。現地でしか手に入らないものはありますし、日本で買えるものでも為替の影響でかなりお得になる事例もあります。スーツケースに入りきらないほどの買い物をしたとしても安心してください。買ったものを宅配便として日本に送れば問題ありません。ただし発送するときは「別送品」として手続きすることが大切です。特に意識せずに普通の宅配便として送ってもかまいませんが、日本の税関を通過するときに関税がかかる場合があります。しかし別送品として送れば、自分で持って帰るぶんと合わせて20万円までの品物は関税が免除されます。ただし、たばこなど一部の品物は別のルールが適用されます。また現地で1万円以下の品物は原則として(別送品としなくても)免税です。

別送品として送るときの注意点

別送品として荷物を送るとき、いくつか注意点があります。まず、発送するときは送り状や箱に別送品(Unaccompanied Baggage)と明記しましょう。別送品の扱いにできるのは帰国してから6ヶ月以内に受け取れる(税関を通過する)ものに限られます。現地の店舗スタッフなどに発送手続きを依頼する場合は、別送品として送るようにきちんと指示しましょう。入国するときにも手続きがあり、携帯品・別送品申告書に別送品の数を記入します。この申告書は別送品を受け取るときに提出を求められることもあるので、大切に保管してください。一般的な宅配便として日本に送るよりも事務手続きが少し増えますが、免税額に魅力を感じるならおすすめの発送法です。

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